開場時間18時。開演時間18時半。
30分で入場するにはちょっと無理があるほど小さな入口。
18時半の時点で私もまだ会場の外で並んで入れるのを待ってた。
5分遅れくらいで会場に入って一息ついたら
「What a Wonderful World」(ツアーでも流れてた洋楽)が流れて
注意事項とかのアナウンス。
「ゆずの希望により指定席のお客様は座ってご覧ください。」
というアナウンスに私は「やっぱりね」と思ったのだけど
そう思ったのは少数派らしく…
「えっ?でも立つよね?」くらいの会場の雰囲気。
なんだかその雰囲気が新鮮だった(笑)
ステージは真ん中に松の木が描かれた金屏風。
そして2本のマイク。
左後ろにキーボード、右後ろはドラム、ボンゴや他にもたくさんの打楽器。
ラジオ体操をやって場内が暗くなる。しばしの間。
<オープニング?芝居>
ステージ左袖からスポットにあたった女の子が登場。
ピンクの着物(浴衣?)を着て真っ白な顔に真っ赤なほっぺ。
赤い風車を持ってステージを走る。
左袖から「座敷わらし」が登場。
おかっぱ頭に白い顔。ちょっとヨタヨタとした歩き方。
2人は追っかけこしたり、ボールを投げて遊んだりしてた。
女の子が会場の最前列にいた人を指名してボールを投げる。
キャッチして拍手。投げ返してキャッチして拍手。
左右それぞれのお客さんを指名してボール投げをした後、
欠伸をして眠い様子を見せる女の子。
座敷わらしが女の子の手を引いて2人は退場。
再び場内が暗くなる。
<夏祭り>
ステージ左側からゆず登場。
衣装は山梨と同じ。
やばいくらいの大歓声。一気に会場の温度が上がった気がした。
「待ってました!」感がすごくあって、みんなが興奮してる空気が伝わってくる。
悠仁から差し出した手を厚治が握り返す。
見慣れたライブ前のいつもの光景だけど、その当たり前が嬉しい。
「こんばんわ!ゆずです!!」悠仁の挨拶に悲鳴のような歓声。
「今日は楽しい夏のお祭りにしましょう」そう言った悠仁の方を厚治が見る。
目線を合わせて前へ向き直りはじまった夏祭り。
手で音をとりながら歌う悠仁。ずっと笑顔で歌ってる厚治。
<サヨナラバス>
厚治がハープを替える。
ホルダーの位置を整え、またお互いを見合って始まった演奏。
聞きなれた前奏にまた会場のテンションが上がる。
興奮のあまり座っていることに我慢できなくなった人たちが立ち上がる。
たぶん、悪気なんてこれっぽちもないんだなと思う。
だって立たない人たちに「ノリが悪いよ」的な非難するような視線を
投げかける人までいたから。
困ったなという感じの笑顔で歌い続ける悠仁。
動揺したのかギターをとちったのか、歌詞を間違えたかした厚治。
目の前の人が立ってて間違えた瞬間が見えなかったけど
しまった!って顔して照れ笑い浮かべてる厚治の顔が隙間から見えた。
曲が2番に入ると、ほとんどの人が周りの様子を見て座ったけど
一部立ってる人もいた。
<MC>
サヨナラバスが終わり、立ってた残りの人も着席。
「最初のアナウンスでも言ってたんだけど、今日は非常に珍しい
パターンなんだけど、座ったまま楽しんでください。」
的なことを悠仁がやさしく言う。厚治も笑ってうなづく。
「座ったままでも楽しめるような事をたくさん用意してるので
最後まで楽しんでってください」
的な悠仁の言葉にキャーと盛り上がる。
「座ったままでも盛り上がれるか~?」「オォー(キャー)!」
みたいな掛け合い。
はじめよりもどんどん盛り上がっていく会場。
<贈る詩>
初の函館でめでたいからめでたい曲。
ティリティティティもいつもより長め?だった気がした。
ノリノリで踊りまくってる悠仁。
みんなの歓声と盛り上がりがすごくて、それにノせられるように
2人もすごい楽しそうだった。
<MC?>
足首に紐につながった鈴のようなものを巻く悠仁。
かがんでる悠仁が客席に顔を向けただけで、わ~、きゃ~と手を振る会場。
誰かの叫んだ「厚ちゃ~ん」の声に今日も「はい~」と厚治が応えた。
「は~い」じゃなくて「はい~」で「い」が上がる感じ。
言うなればいくらちゃんと同じアクセントw
<黄昏散歩~ウエイトレスとお客さん>
「見てのとおり今のところ2人だけなので、みんなも打楽器で参加してください。
…ようは手拍子なんだけど」と悠仁。
どっちが喋るのかお互いの顔をチラッと見た2人。
「テンポはね…」
と厚治がギターのボディを両手(というか両の指先)で交互にたたく。
「ちょっと早くね?」と言ってピアニカを持った手で器用に手拍子する悠仁。
みんなに「(テンポは)そのまま~」と言いつつ演奏スタート。
悠仁が歌詞を間違いそうになった。
黄昏~ウエイトレスにそのまま入ると会場は更なる歓声。
函館…ホント盛り上がり方がすごいって…
今回も♪どんな柔らかさなんだろう で手つきがやらしかった悠仁(笑)
黄昏に戻って終了。オォ~!!と言う会場の反応。
反応がストレートすぎるぞ、函館!と私的にはなぜか笑えた。
<朝もや>
2人が向き合う。うなづく。
その仕草に会場がシーンとなる。
山梨では少し残念な感じだったハモリも、厚治の声も、今回はヤバイ!!
お互いの呼吸がピタってあってた。
目をつぶって少し(歌に)酔ってるのかな?ってくらい
入り込んでる厚治を見たのは久しぶりだったかも。
それが、すごい嬉しかった。
<仲間登場>
悠仁が足に巻いた鈴をはずす。
片足はずし忘れて立ち上がって、音が鳴って気付く。
「あっ…」て照れ笑い。
その間にキーボードのバンマスとパーカッションの三沢泉さんという女性が登場。
<風とともに>
「一緒にやるのは初めての仲間を紹介します。パーカッション三沢泉!」
その三沢さんの合図ではじまった風とともに。
パーカッションのリズムに合わせて会場から手拍子が起きる。
悠仁も煽るように手拍子したけど…
「え~???」って感じで苦笑の厚治。若干歌いづらそう(笑)
<大バカ者>
間髪入れずに大バカ者。また大歓声。
立ち上がりそうになってる人もチラホラ。
腰は浮きかけてるけど何とかこらえてる感じ。
もどかしいだろうな~、なんて会場の様子を見て笑えてしまった(笑)
でも、そんな人たちの気持ちはすごくよく分かるくらい
とにかく盛り上がり方がすごかった。
<~風まかせ~>
「前の2曲もライブでやるのは懐かしい久しぶりの曲だったんですが
次のも懐かしい曲です」
「朝もや」もだったけど…今日はバラードがすげぇよ!!と一人大興奮(笑)
ウーのハモリとか、もう、CDより良かった。
<MC>
ゆずのライブに初めて来た人を聞く。
山梨なんてほとんどいなかったけど、チラホラ…結構手が上がる。
「初めまして~、ゆずです」とお決まりの挨拶。
結構来てる人には「いつもありがとね~」
「時々、気が向いたときに聞きに来てやってるぞ、と言う人?」
さすがにいないかなぁ~と思ったけど誰かが手を上げたらしい。
「あっ!いた!!忘れませんから」と恨みがましい口調で言う悠仁。
でも「って言うのは冗談ですが…」とすぐ笑顔。
悠仁が「あっ!いた!!」って言った時に厚治もその人を指差してた(笑)
<友達の唄>
前のMCの流れから「次の曲はライブに来たことがない人でも
知ってる人が結構いると思うので、知ってる人は一緒に歌ってください」
みたいな言葉の前置きがあってはじまった友達の唄。
ハモリのみんなの声がでかすぎてゆずの声が聞き取りづらくなるほどだった。
函館、すげぇ…(笑)
ここで手を振りステージ左側からゆずは一旦退場。
ステージ上にも中幕が降りてくる。
幕の後ろではストリングス隊が準備。
<芝居>
座敷わらしが紐のかかった金色のきれいな箱を抱えてステージ右袖から登場。
後ろから追っかけてきた女の子が箱を取ろうとする。
よける座敷わらし。
でも、結局女の子が箱をとって、座敷わらしの静止をきかず紐を解いて
箱を開けてしまう。箱からは白い煙。
地響きか雷か…そんな音と照明。
現れたのは歌舞伎にでてきそうな化粧と衣装の龍神。
白い長い髪を振り回し、女の子と座敷わらしを追うように暴れる龍神。
箱の蓋を閉めようとしても、はじかれてしまい閉まらない。
逃げるように右袖からはける女の子と座敷わらし。
後を追うようにしてはける龍神。
準備の整ったストリングスが静かな音で演奏を始める。
照明はステージ中央から後方に向かってあたっているので
ステージ前方は暗い。その状態でゆずが再登場。
スポットもあたっていないので騒ぐ事はない観客。
スポットがあたった瞬間に和太鼓を叩きだす悠仁。
おぉ、これならあの派手な衣装も違和感なく受け入れられるかも。
なんて思った。
衣装は2人とも山梨と変わらないけど、気付いたことは
悠仁のジャケットの裏地が真っ赤なこと。
やっぱり悠仁の金色ズボンは派手だったこと(笑)
黒いブーツだと思っていたのは足袋だったこと。
黒い腹巻きみたいのに黒いリストバンドみたいのしてたこと。
(和名が分からん)
厚治の白いジャケットの右胸部分は金ピカだったこと。
黒いダメージジーンズが意外と(失礼;)似合ってること(笑)
キラキララメの入った真っ赤なベルトをしてたこと。
一応二人はそれとなくお揃いの色使いだった。
<凸凹>
悠仁の太鼓と、厚治のギター。バックの音も和っぽいけどどこか違う。
函館は、あんまり踊れてる人いなかった。
途中まで手拍子のみだったし。
でも、盛り上がり方はすごかった。
悠仁もノリノリでストリングスと目を合わせて煽ったり、くるくる回ったりしてた。
厚治が手元を見ながらギターを弾くその姿がすこぶるカッコよかった(笑)
<向日葵ガ咲ク時>
凸凹からそのままこの歌へ。
またしても悲鳴のような歓声。待ってました!と言う感じ。
右側に右足を出して左足をそろえ、左側に左足を出して右足をそろえ…
と言う感じで横にステップを踏みつつ歌う2人。
もちろん腕曲げてフリフリってしてた。
2回目は横目で互いの出方を伺って、どっちもやらず
次はどうすんだ?って思ったら、悠仁が長い上着のすそをカッコつけて
バサってひるがえしてた。
厚治はどうなの、それ?って感じで小さく首をひねりつつ呆れ笑い。
そして、最後にまたみんなの期待に応えるように2人そろってフリフリ。
やるよ、やりますよー的な厚治に萌えっぱなしだった(笑)
<飛べない鳥>
ステージ上の雰囲気が変わった事を察する事ができない感じの場内。
前の曲で盛り上がりすぎたせいなのかもしれない。
あろうことか…この曲で斜め前の席の子が手拍子をはじめてしまった。
いや、まぁ、それぞれの楽しみ方で楽しめばいいのだけど、、、
頭上に手を高々と上げノリノリで手を叩く。
楽しくなってきて、はしゃいでしまってるんだろう。
はじめはすごい気になってたけど、途中でその存在が消えた。
そう思うくらい歌に集中した。
厚治の声…迫力を感じるくらいだった。
本当に久しぶりに純粋にその声に感動した。
おかしいけど、、、ゆずがこの2人で良かったなってハモリを聞きながら思った。
<うまく言えない>
この歌は私はどうしても感情移入ができない。
悠仁が感情を込めれば込める程ちょっと冷めていく(笑)
だから、歌い方とか演奏とか照明とかそう言うところを観察するようにしてる。
ライブに対する集中力を切らしたらもったいないから。
まぁ、それでもWWツアー中は雑念が良く入ってたんだけど。
今回は食い入るように2人を見た。
とにかく丁寧に丁寧にそろえて歌ってる感じがした。
ハモリがとてもキレイだった。
ギターを弾いてストロークの後の跳ねた手の動きまでシンクロしてた。
厚治は結構長い事目をつぶって歌ってた。
やっぱり、今日はバラードがいい。
<MC>
曲が終わりステージが暗くなったところで上着を脱ぐ2人。
「衣装、派手でしょう?4公演のためだけにオーダーしてオートクチュールで
作っちゃいました。背中にそれぞれの家紋入りです」と悠仁。
厚治は肩から掛けてたギターを外して片手で持ちつつモデル歩きで
ステージ中央へ(笑)
2人そろってモデル歩きしながら前へ出てきてポーズを決めて後ろを向く。
…悠仁が厚治と肩をくんだものだから、悠仁の手で厚治の家紋が
見えなかったんだけど…まぁいいか(笑)
それぞれの立ち位置へ笑いながら戻って、ギターを再び肩から掛けようとする厚治。
でも紐がねじれててやりなおし。何度か失敗してやっと出来たと思ったら、
ハープのホルダーに紐が引っかかってまたも失敗。
…あぁ~!もぉ、手伝ってあげたい!!(笑)
<月曜日の週末>
厚治が黒いタオルを頭に巻いた。
Tシャツにダメージジーンズにタオル…一瞬長渕を連想した(笑)
和太鼓前のマイクで話し始める悠仁。
「そうだ、今日は平日なんだよね。平日なのに集まってくれてありがとうね。」
この「ありがとう“ね”」の「ね」がすんごい優しい口調で、
久々に(?)悠仁にキュンとした(笑)
「そういえば、今日は何曜日だっけ?」
その言葉に、次の曲を察してキャー!となる会場。
「何曜日だっけ?」「げつようびぃー!」
「何曜日?」「げつようびぃー!」
「月曜日の曲言ってみよう、月曜日の週末!!」
悠仁の和太鼓のスピードに一瞬目を奪われたけど、ここ、厚治のギターがカッコいい。
曲中でメンバー紹介。
紹介するのはめずらしく厚治。
「パーカッション、三沢泉!」
「キーボード、バンドマスター伊藤隆弘!」
「ストリングス、弦一徹ストリングス!」(違った?)
紹介の後はそれぞれが演奏。
そして、悠仁が太鼓を猛スピードで叩く。
合いの手を入れるように指差しながら「仁ちゃん」「仁ちゃん」「仁ちゃん」
って言ってる厚治。
悠仁ゴメン。悠仁の見せ場なのに厚治しか見てなかったよ…
そして悠仁が岩沢厚治!と紹介しハープを吹く厚治。
あぁ、すっげ、カッコいい…(ボキャブラリー足らなくてすみません;)
<少年>
月曜日の週末の興奮が冷めやらないままの会場。
2人がまた顔を見合わせる。厚治のギターがスタート。
ステージの右袖、左袖、中央の前ぎりぎりまで行って身を乗り出すように
Y・U・Z・Uを繰り返す悠仁。
動き回りたい悠仁にはステージが狭すぎたのかもしれない。
観客のあまりの盛り上がりにどうにかして応えたくなってしまったのかもしれない。
ステージ真ん中ら辺から、悠仁が客席通路へと飛び降りた!!!!!
前から7,8列目のあたりまできたと思う。
周辺の席に座ってた人が立ち上がって悠仁に触ろうと駆け寄る…
スタッフさん、大慌て!(笑)
悠仁も大変な事になる前にステージへ戻る。
ポンって足をそろえてステージに飛び乗る。
すごいジャンプ力…変なところに感心しちゃった(笑)
もみくちゃ、とまでは行かなかったけど、それでも結構衣装が乱れてた。
悠仁が飛び降りた時「えっ?!おりちゃうの?!」みたいな顔してた厚治。
でも、暴走を見守りつつ呆れつつ、でも楽しんじゃってるような笑い顔だった。
降りたくなっちゃった悠仁のその気持ちが、なんか嬉しかった。
<夏色>
「座ってるの飽きた?」と悠仁が言う。
キャー、わー、おぉーと両手を挙げて喜ぶみんな。
言われたその瞬間からすでに起立。
また、始まる前に顔を見合わせた2人。
本当に今回はよくお互いをみてる。
はじまった夏色はやっぱりソレソレはなかった。
でも十分すぎるくらい盛り上がる。
いつも2番で互いを呼び合うところ、今回はなかった。
盛り上がりすぎて飛んじゃった感じだった。
厚治がしまった!って顔してるのをみて笑っちゃった。
もう1回ももちろんあって
「バカヤロー!函館初めてきたんだよ!やらねぇわけねぇだろ~!!」
だった。
最後に悠仁が放ったテープ、またしても奪い合いに負けた(泣)
<芝居>
芝居の世界とゆずの演奏がはじめて交わった。
悠仁の太鼓と厚治のギター。
龍神が舞う。
女の子と座敷わらしが右往左往。
どんどんと演奏も龍神の踊りも迫力を増していく。
女の子と座敷わらしが箱の蓋を閉めた。
ストリングスの穏やかな演奏。
箱を抱えた女の子と座敷わらしが去り、龍神も静かにステージを去る。
<ワンダフルワールド>
その流れのままにはじまったワンダフルワールド。
今回は本当にバラードがヤバイくらいイイ。
今まで、自分がゆずの歌を聴いて感動するのって、自分が励まされたときとか
共感したときとか、結構自分中心の事で感動してた。
でも今回はただただ声と音に感動をした。
WWツアーに比べてシンプルなステージ。
山梨のように自然と言う演出があるわけでもない。
でも、そうだからこそ当たり前過ぎて忘れていたゆずの“音楽”が好き
ってことを思い出した気がする。
最近、音楽よりも人っていうか、ゆずと言う人間そのものばかりを
追ってた気がした。
音楽も突き詰めれば人間性だとは思うけれど。
そっちばかりが気になって、別にどんな歌を歌ってようといいよ。
くらいの気持ちにすらなってたのかもしれない。
あぁ、やっぱりゆずの歌が、音楽が好きだなぁなんて、
そんなひどく当たり前のことをワンダフルワールドを聞きながら思った。
<アンコール>
ワンダフルワールドが終わって、頭を下げてステージ左側から再びはける2人。
最初は手拍子。
そして誰かが歌いだしたワンダフルワールド。
山梨同様、あんまり待たせず水色のTシャツに着替えた2人登場。
つい、ツアーの癖で登場したら歌うのをやめちゃったみんな(笑)
厚治が両手で指揮してみんなに歌うよう促す。
悠仁も手拍子しつつ「世界よ今日も~…」と歌い
「アンコール呼んでくれてありがとう」と笑顔で言う。
そう、コレ!
WWツアーではこうやって歌ってくれての再登場ってなかったから
ワンダフルワールドを歌って、この流れになるのは初めてなわけで
それが新鮮でよかった。
<栄光の架橋>
今回の夏のコンサート初日の山梨がオリンピックの開会式だったということ。
そして、この日の午前中に北島選手が金メダルをとったこと。を話す悠仁。
「北島選手のように金メダルを取った選手もいるけど、取れなかった人もいて
それは人生に似ていて、(結果は)ダメでも頑張って生きてるんだって
そんな事を思って4年前に作った曲です。」
って曲紹介を聞いただけで、なんだかジーンときてしまった。
ハモリのないとこでも口パクで歌ってる厚治。
穏やかな顔でみんなの歌を聴きながら歌ってる。
歌の終わり「素晴らしい!」って満面の笑顔で言った悠仁。
そのままその言葉返してあげたくなった。
<Yesterday and Tomorrow>
「時間が経つのは早いもので次の曲で最後の曲になります」
「え~!!」「初めての函館でのたくさんの『え~!』ありがとうございます」
みたいなやりとりがあって、最後の曲。
「最後せっかくだから立とっか?」って言葉でまたしても大歓声。
なんだろうな、この日の厚治はずうっと笑顔だった。
この曲も楽しくてしょうがない、みたいな顔で歌ってた。
悠仁が「負けないでって」ところで腕に力を入れてポーズを作る。
そういうストレートな表現が悠仁らしい。
<メンバー紹介>
最後の曲が終わって、みんなが立ったままの状態でメンバー紹介。
悠仁が一人一人読み上げる。
ストリングスやバンマス、パーカッションまでは普通に拍手してた厚治。
芝居の女の子の紹介で風車を持って走るマネをしたと思ったら
座敷わらしと龍神の紹介では、歩き方をマネしてた。
その厚治のマネが上手すぎてビビった(笑)
特徴を捉えるの上手いなぁ~。
そして、それぞれお互いに「サブリーダー岩沢厚治」「リーダー北川悠仁」と紹介。
やっぱり挨拶はなし。
オー!オォー。はやったけど、時間がないのかさっさかとすすんですごい早かった。
去り際、ステージ左側に向かって歩きながら握手した2人。
悠仁が厚治の肩をポンポンって肩を組むように叩いてた。
厚治が先に見えなくなって、悠仁は最後の最後で足を止めて両手で投げキッスして
手を振って見えなくなっちゃった。
*******
とにかく、会場の盛り上がり方がハンパなかった。
2人もそんな雰囲気にのせられたのか相当楽しそうだった。
さていよいよ明日は神奈川県民ホール。
私にとっては、この夏ゆずと過ごす最後の日。
楽しんできます♪